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足を観る


人間の足は、ほぼ完璧にできています。

私たちが、普段歩いている道が凸凹であっても、坂道であったり階段であっても、しっかりと歩け、石や木がゴロゴロしている山道であっても、サラサラの砂だったり、フカフカな深雪であろうと、しっかりと踏みしめ歩き、走り、登り、飛び跳ねることもできるのです。

ロボットは、急速に進化を遂げていますが、足の構造を再現することは非常に難しいことでしょう。

自分の足をマジマジと見つめたことはありますか?
足の裏は月に何回眺めていますか?
自分の足の形、指の形を知っていますか?


私は、お客様の足を観察させていただくのと同じように、自分の足も見ています。靴下を履くときや、風呂などは最適です。

触って痛いところがないか
土踏まずはちゃんとあるか
タコや魚の目ができてはいないか
足首や指など、動くところはちゃんと動くか
指が曲がっていたり、床から浮いてはいないか


といったところですが、

毎日見ていても変化は感じられないものですが、色々と考えながら触り続けていると、変化してくるのが実感できます。
特に、足は酷使されることもあり、体の中でも、特に注意が必要なところですから、日ごろから意識を向けることが重要です。

足首や足指の異常は、脚へと伝わり、膝、腰、全身へと広がっていくことがわかっています。

足の重要性や、足が及ぼす影響などは、今後も折を見て書いていきますが、現在、不調がある方は特に、ない方も、時々、自分自身の足に注意を向けてみてください。



ここからは、簡単に足への注意の向け方を書いてゆきます。


手の指は良く動く人が多いことでしょうが、足の指となるといかがでしょう。
簡単なところから
グゥー、パー、グゥー、パーと足指を開いたり閉じたりしてみてください。

いかがですか?

できた人は、とりあえず合格です。
できなかった人は、足の機能改善を行っていきましょう。

まずは見つめることからです。


足裏にタコはできていませんか?

五本の指はまっすぐに伸びていますか?

指と指の間に間隔は空いていますか?

外反母趾や内反小趾になってはいませんか?

足裏を床に着けたとき、しっかりと足指も床に着いていますか?

歩くとき、足首や足裏はちゃんと機能していますか?


ひつでも当てはまるようでしたら、足をしっかりと使えていないということです。

日ごろの生活を思い浮かべてください。


靴は足に合っていますか?

靴の裏が片減りしていませんか?



足は正直です。

優しくしてあげればあげるほど喜んで、あなたの体を支えてくれます。

感謝の気持ちを込めて、足を見つめ、大切にしてあげてください。





ほぐしどころ

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