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慢性の症状


慢性の症状と急性の症状の違いは皆さんご存じでしょうが、その対応にどのような違いがあるのかはあまり知られていないようです。

何かの拍子で、身体に痛みを感じたり、違和感を覚えるのが急性疾患であり、常日頃から、強弱はあるにせよ、痛みや違和感が持続的にあるのが慢性疾患です。

どちらかというと急性の場合、原因ははっきりしており、対処法も限られてきます。ですが、
慢性症状の場合、その症状の強弱にかかわらず原因は多岐にわたり、複雑に絡み合っている場合が少なくありません。

ですから、よくお客様の口から発せられる言葉に、
「老化だと言われた」とか「体質だと言われた」という事が多いのも頷けます。

ですが、世の中には急性の疾患よりも、慢性の腰痛や肩こり、頭痛をはじめとした諸症状に苦しんでいる人の方が多いのです。

それらすべての人々を老化や体質といった一言で片付けてしまうことはできません。



慢性症状の場合、食生活をはじめとした生活習慣をしっかり確認し、身体に表れている症状と照らし合わせ、ひとつひとつ仮説を組み立てながら、原因を取り除いていく作業の繰り返しになりますから、流れ作業的システムの中では解決することは難しいと考えております。

ほぐしどころでは、施術時間よりも、その前後の会話やアドバイスの方が長くなってしまうこともありますが、慢性の症状を改善していくためには必要な時間だと考えておりますので、どうかご理解ください。


慢性症状の主な原因としては、

胃腸や肝臓といった、内臓の疲れ

外反母趾やねんざの後遺症などといった、足のトラブル

冷え

運動不足

姿勢の乱れ

偏った身体の使い方

ストレス

食事


などなど、様々な原因が考えられます。


他にも、挙げるときりがない程、個々によって原因は違います。

今後も、このホーム・ページの充実を図り、より快適な生活を続けて頂けるように、と考えていますが、読むだけでは改善しませんよ。
どんなことでも構いませんから、自分にできそうなことから始めてみてください。






ほぐしどころ

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