坐ることは、立つことや歩くことと同じくらい、体に与える影響が大きいことは、このホームページを読んでおられる皆さんにはおわかりのことでしょう。
では、どのように坐ることが、体にとって楽なのかを、皆さんはご存知でしょうか。
生まれてから、ず〜〜っと坐ってきたのですから、坐れない方はいないと思うのですが、椅子に腰掛けるにしろ、床に坐るにしろ、自分では楽だと思っていても、体にとっては、負担の多い坐り方をしている方がほとんどのようです。体にとって楽なのであれば、一時間どころか、三時間だって、十時間だって平気なはずですが、実際は、どのように坐ろうと、時間とともに辛くなってくると思いませんか。「疲れたから坐ろう」といって腰掛けるのは、ほんの数分のことでしょう。長時間たっているのも辛いことですが、長い間、坐り続けることも同じことなのです。
では、どのような坐り方だと、体への負担が多いのでしょうか
立ち姿勢や歩き姿勢と違って、坐り姿勢には、万人にあった坐り方はないと思います。健康体の方であれば、仙骨を立てた状態であれば、正座であっても、胡坐であっても、椅子やソファーでもかまわないでしょう。ですが、膝が痛い方は正座は避けていただいたほうが良いでしょうし、腰に不調を抱えているときには、胡坐はつらいことでしょう。ソファーなどはもっての外です。ですから、坐り方を書く場合には、症状別に書く必要があります。
ほぐしどころで、お客様との会話の中でも、その方にあった坐り方で坐るようにしていただいておりますが、それでも、長時間同じ姿勢でいないように心がけていただいておりますので、このページをご覧になり、また、さまざまな坐り方を実践しようとしておられる方々は、例え良い姿勢で坐れていたとしても、同じ姿勢を長時間続けないようにお願いいたします。
まずは、胡坐が好きな方は、こちらをご覧ください。
次に、正座が好きという方は、こちらをご覧ください。
家は、椅子だからという方は、こちらをご覧ください。
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