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そうめん


夏です、そう、そうめんの季節です

皆さん、そうめん食べていますか?

美味しいからと言って食べ過ぎると、身体を冷やしてしまいます。あまり食べ過ぎないようにしましょう。

と、言っても食べてしまうのが、この時期のそうめんです。

だとしたら、マンネリにならないように気をつけ、多少は身体のことも考えながら、そうめん汁も工夫したいものです。


そこで、先日お客様との会話の中ででてきたそうめん汁の作り方を書いておこうと思います。



まずは、返しの作り方です

作りたてよりも、一週間ほど寝かした方が美味しいと感じる方が多いので、前もって、作り置きしておくことをお勧めします。

みりん…小さじ2
濃口醤油…80cc
砂糖…大さじ1/2



作り方

鍋にみりんを入れ、強火でアルコール分をとばします。
濃口醤油、砂糖を加え、ひと煮立ちしたらできあがりです。
風味の強いのがお好きであれば、一煮立ちさせた後で鰹節を10gほど加えてから、越しても美味しくできあがります。




次に、基本のだしの取り方です

だしは、冷蔵庫でも一週間ほどしか持ちませんので、気をつけてください。


材料

昆布…20g
鰹節…40g
水…1リットル



作り方

鍋に分量の水と昆布を入れ一晩おきます。
昆布を取り出し火にかけ、沸騰したら差し水で沸騰を抑えます。
鰹節を加え、ひと煮立ちしたら火をとめます。
丁寧にアクを取り除き、鰹節が沈み始めたら、キッチン・ペーパーか木綿でこしてできあがりです。


人によって好みが分かれますので、出汁と返しの分量は明記しません。いろいろ試して、自分の好みを見つけてください。

そうめんを食べる直前に合わせても構いませんが、前日に合わせておくほうがより美味しく食べられるかもしれません。

お好きな薬味を加えてお召し上がりください。



ここからは、私が食べている変わり汁です。興味がある方はお試しください。


胡麻汁

合わせた出汁と返しに、胡麻ペーストとすり胡麻を混ぜ合わせたつけダ汁です。胡麻が好きな方は、胡麻ペースト多めでも美味しくいただけることでしょう。他にもトッピングを楽しんでください。


おろし汁

合わせた出汁と返しに、大根おろしを加えた汁です。辛み大根が好きな方は、たっぷりと入れても良いかもしれません。


キムチ汁

合わせた出汁と返しに、刻んだキムチを混ぜた汁です。ダレにでも簡単にでき、夏にぴったりの汁です。


とろろ汁

合わせた出汁と返しに、すり下ろした芋(自然薯・丸いも・山芋、お好きな芋でどうぞ)を加えた汁です。


梅汁

合わせた出汁と返しに、種を取って包丁でたたいた梅と千切りにした大葉を加えた汁です。
特に汁から夏にかけて食べたい汁です。


酢汁

合わせた出汁と返しに、お酢を適量加えた汁です。薬味を加えてお召し上がりください。
お酢の分量はお好みで調節してください。



ピリ辛トマト汁
 
トマトジュースに合わせた出汁と返しを加え、角切りにしたトマト、豆板醤を入れ、よく混ぜ合わせます。

 

ネギ塩鶏ガラ汁

材料(2人分)
長ねぎ(みじん切り)……大さじ6
湯……200ml
顆粒鶏がらスープ……大さじ1
ごま油……小さじ2
レモン汁……小さじ2
白ゴマ……大さじ2

作り方
お湯に顆粒の鶏がらスープを溶かし、ごま油、レモン汁を入れて混ぜ、みじん切りにした長ねぎと白ゴマを加えるだけです。


坦々汁

材料(2人分)
水…200ml
鶏ガラスープ゚の素…小さじ2
酒…大さじ2
こしょう…適量
ごま油…小さじ1
にんにくのみじん切り…小さじ1
豆板醤…小さじ2
あいびき肉…100g
白練りごま…大さじ1
水溶き片栗粉…適量


作り方
フライパンにごま油・にんにくのみじん切りを入れて中火にかけ、ニンニクの香りがだだよい始めたら豆板醤を加えます。
豆板醤の香りが鼻腔を刺激するのを待って、挽肉を加えて、しっかりと炒めます。
水200mlを加えて、煮立ったら鶏ガラスープ・酒・コショウを加えます。一煮立ちさせたら、水溶き水溶き片栗粉を加えてひと煮立ちさせ、火を止めましょう。白練りごまを加えて混ぜ合わせたら完成です。






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